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原田憲 (ミュージシャン) : ミニ英和和英辞書
原田憲 (ミュージシャン)[はらだ けん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

原田憲 (ミュージシャン) : ウィキペディア日本語版
原田憲 (ミュージシャン)[はらだ けん]

原田 憲(はらだ けん、1971年7月30日 - )は、日本クラブDJ作曲家編曲家音楽プロデューサー。「KEN"BABY"」という名義も使用している。
== 概要 ==
東京生まれ、アメリカのシアトルで育つ。
帰国後、大阪で活動。
1995年、自らが発足したレーベル『AQUA』での自身率いるユニット『WATERMAN』は、ANDY WEATHERALL/SLAM/DARREN EMMERSONなどのDJに認められ、様々な海外DJにより海外雑誌などでもレビューで賞賛され話題となる。その後、盟友のChristian Smithと共に様々な作品を手掛ける中で、『Galactica』名義で2000年には『RedEyes.Red Lights』とそのカップリング曲『NEVER END』と両曲共にヒットした作品を出している。
DJとしても数々のクラブでレギュラーを勤める。
東京ではwombで開催されていた『Birthday』、大阪では伝説のクラブUnderloungeでプロデュースも勤めた『Royal』などでも知られている。
今まで共演してきた海外アーティストはCarl Cox、Christian.Smith & John Selway、Dave Angel、Slam、Dave Clarke、Claude Youngなど多くのアーティストと共演。
Derric MayとKevin Saundersonの共演時にてプレーした時に彼らに賞賛してもらうなどフロアを巻き込んで行く勢いのある選曲とプレイが定評。
1999年からの活動はアンダーグラウンドに留まらず、avexと契約。
浜崎あゆみ』の『Duty』でメジャーデビュー。その後、EXILE倖田来未BoAT.M.Revolution鈴木亜美SE7ENSHU-Iなど様々なアーティストの作曲/アレンジ/リミックス/プロデュースなどを手掛ける。
その他、格闘技イベント『PRIDE』のテーマソング『Lastman Standing』、F1グランプリのテーマソング『GIMCRACK』、ドラマ『ラッキーセブン スペシャル』の音楽、アニメ『FREE!』のリミックスなども手掛けている。
2012年に自身の本質に迫ったプロジェクト『BOLDO』をavexより始動。
同年1月MIDEM音楽祭(フランス/ニース)にて話題となり同年5月に開かれたロシアでの音楽コンベンション『rASIA』に招待されライブを披露している。
シンガーであり作詞家としても活躍する良きパートナーとして共に活動してきたCEYRENと組み、海外にも通用するサウンドを追求するプロジェクトとして現在活動中。
同年、7月にavexよりBOLDOの1stシングル『Everyday,Everynight』が配信リリースされ、DJ Mixを手掛けた『Platinum Life -selected by HOUSENATION-』に収録。
時間をかけてヒットしてきた『Everyday,Everynight』が2014年3月に配信リリースされた『HOUSE NATION DIGITAL BEST GIG』に選ばれている。
2013年12月からiTunesより世界配信されているBoldo Podcast『Mirage on Air』を展開中。
(KLOUD Facebook Event pageより)


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「原田憲 (ミュージシャン)」の詳細全文を読む




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